【プロテイン講座02】本当にプロテインは不要なのか?必要性を検証します
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前回では、プロテインについて説明したね。
今回はプロテインの必要性について考えてみよう

プロテインって、運動する人向けの「サポート」って感じがしていて
筋肉つけたい人とかスポーツ選手が飲むイメージがあります。

確かにそうだね。でも最近ではプロのアスリート以外にもたくさん飲まれているよね。

そうですね。職場にプロテインのシェーカーを持ち込んでいる人とかも良く見ますね

そうだよね。運動しない人ももちろん飲んで問題ないんだよ。
ではプロテインが人間にとってなぜ必要なのか説明していくよ。

はい。よろしくお願いします。
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人間の体はどんな成分で作られている?

前回の講座でプロテインはタンパク質でできており、三大栄養素の一つであるという説明をしました。
では、人間の体って何でできているか知っていますか?

ポカリスエットのCMで「人間の60%は水分でできている」という話は聞いたことがある方も多いかもしれません。

はい、確かに「水」でできています。そして、半分以上が水でできていますね。
では、次に多い成分は何かわかるでしょうか?

 

答えは、ずばり タンパク質 なんです。

人間の体は、水分を除く残りの30-40%のうち半分以上の成分は、タンパク質でできているのです。

意外に知らなかった人も多いかもしれませんが、まさに体の組織を形成していくうえでは、なくてはならない存在がタンパク質なのです。

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プロテインってどのくらい取ればいいの?

では人間が活動していくうえでプロテイン(=タンパク質)はどのくらい取得するべきなのでしょうか?

タンパク質の必要量については、厚生労働省で毎年発表される「国民健康・栄養調査」によると、成人1kgあたりに1gが健康的な生活を送るうえでの必要最低限の量とされています。しかしこれは日常生活を送る最低限の量であり、運動やスポーツなどをして体を鍛えようとしている人にはやや物足りない量になっています。

目安としては、その倍の1kgにつき2gを取ると必要十分とされています。

なので、例えば70kgの人が1日に取るタンパク質は140gになります。

では、140gのたんぱく質を食品で摂取しようとすると、どのくらい取ればいいのでしょうか?

食品の具体例を挙げて検証してみましょう。

ステーキ 700g
牛乳 4リットル
20個

いかがでしょうか?

え、こんな量1日に取るの無理だよーって思いませんか?

そうなんです、一般的な食品で必要量を補おうとすると、かなりの量を摂取しなければいけません。というか現実的に難しいですよね。

そこで、手軽にとれるプロテインが便利になってくるというわけです。

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プロテインの必要な理由

では、改めてプロテインの必要な理由についてまとめていきましょう。

タンパク質は人間にとって必要不可欠

上記でも説明した通り、体の20%はタンパク質でできています。
筋肉はもちろんのこと、皮膚や爪、髪の毛など体の重要な組織を作るためにはなくてはならいものがタンパク質です。そのため、状況によってタンパク質を通常の食品以外でも摂取する必要が出てくるわけです。

必要な量を効率よく摂取できる

必要最低限のたんぱく質の量を商品で摂取しようとすると、かなりの大量に食品を取らなければなりません。また、食品にはタンパク質以外の成分、脂肪や炭水化物なども一緒に含まれるため、本来目的と異なった成分まで一緒に取得してしまうことになります。

しかし、プロテインはほぼタンパク質でできており、含まれている脂肪分はほぼありません
そのため、タンパク質を集中的に摂取することが可能なわけです。

短時間で体に吸収ができる

一般的にタンパク質は消化しづらいといわれており、体に吸収されるまでに時間がかかります。その点、プロテインは消化・吸収しやすい形に調整され作られているため、胃腸への負担が少なく、比較的短時間で体に吸収され、各組織へ栄養が行き届くようになります。

もちろん、調理するまでもなく、粉を溶かして飲むだけでいいわけですから、作業面においても圧倒的に時間的効率も良いわけです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は以下についてまとめました。

人間の体はどんな成分で作られている?
プロテインってどのくらい取ればいいの?
プロテインの必要な理由

プロテインって、プロアスリートやボディービルダーが積極的に摂取しているイメージが強いのですが、タンパク質は人間にとって欠かせない成分であり、それを効率的に簡単にとれるのがプロテインなのです。

ぜひお気に入りのプロテインを見つけて家にストックしておくのもいいかもしれませんね。粉末タイプのものであれば、開封しなければ1年単位で保存することも可能です。いざという時の非常食としても活用できます。

次回は、プロテインの効果ってどのようなものなのか?プロテインが筋肉になる流れや仕組みについて解説していきたいと思います。

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